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9/9(日)「突発祭り」V3攻め Part2
『突発祭り同盟』が最初に攻撃場所として選んだV3。
しかしそこは『SW』の硬い防衛によって守られ、難攻と化していました。
そこへ攻め入る多くのギルド。
しかし、人が多いゆえに動きづらく、かえってV3の攻めづらさが
さらに際立って感じられてくるのでした。
■攻撃:『EBH』「Seraphic Gate」「(゚ε゚)キニシナイ!!」お祭り同盟
『あじ天』、「Ballon D'or」他
守備:『SW』
9/9(日)20:18~ 【Valkyrie Realms 3】
エンペルーム内ではワープポイントから一歩でも動いた瞬間に、
激しい魔法による弾幕が襲い掛かり、攻撃勢を一瞬にして蒸発させます。
この壁に立ち向って行く、いくつものギルドの攻撃勢。
『突発祭り同盟』も再び体勢を整えて突撃します。
しかし、防衛は少しも崩れる様子を見せません。
それどころか内なる悲鳴のほうが強くなってきたようでした。
「こわれまくりw」
「フルストww」
「ぬう」
ベースキャンプに戻ってくる攻撃勢は、その多くがHPがないばかりか、
武器や防具を壊されていたりとその熾烈な戦闘状況を伝えます。
キャンプ待機の支援メンバーも休む暇はありません。
常にサンクチュアリを張り、ポタを出し続けた上で、
ポタへと走り抜ける味方の前衛に少しでも支援スキルをかけて、
攻撃の手を休めないための影の努力に勤めます。
しかし、最前線では攻撃の人数があまりにも多いため、組織的な突撃がやりづらく、
結果的に少人数での単発的な突撃が続くことになります。
「ロキが崩れねーことにはあれじゃあw」
「全く崩せないという意見もでてきたねぇw」
「LPひかな 厳しいね」
なかなか頭数がそろっての突撃を行えない『突発祭り同盟』。
それでも少しでも人数を集めて、再び突撃します。
――20:30
この時間にはV3の攻撃に『Ba牧場』の陣営も加わったことで、
ますますエンペルーム前の攻撃人数は膨らみます。
「Ballon D'or」、『あじ天』、『Ba牧場』、『突発祭り同盟』と
繰り返し各ギルドが突撃。
――少しでも前へ、一歩でも前へという気持ちとともに。
そして何度もの突撃にもびくともしなかった『SW』の防衛が
ここに来て少しずつ崩れ始めました。
エンペルーム内では激しい弾幕のさらに奥へと進む前衛も出てきます。
そしてその時が来たのです。
「LPでたぞ」
「GGGGGGGGG」
「ロキ消えた!」
「何ィィィィィィィィィィーーーーーーーッ!!!」
――20:33
LPが出たのと同時に多くのギルドがエンペルーム内に
なだれ込みます。
一足早く「(゚ε゚)キニシナイ!!」のLKがエンペリウムへ到達。
ついにエンペリウムを破壊したのです。
砦 [Valkyrie Realms 3]を [(゚ε゚)キニシナイ!!] ギルドが占領しました
「よくぞ!!」
「わーw」
「 おkw」
「キタワァ━━━━━━(n`∀`)η━━━━━━ !!!!!」
歓喜の声もそこそこに、「(゚ε゚)キニシナイ!!」マスターからは戸惑いと動揺の
入り混じった声が聞こえます。
「えーと……まもりますか? よりによってウチなんだけれどもw」
そして間髪入れずに押し寄せる多くのエンブレムと100人近い攻撃勢たち。
マスターからは短くも的確な一言が伝えられます。
「いっぱいきた」
エンペルームはすでに乱戦状態にあり、それとともにその状況も
お祭り同盟内に伝わります。
「SWかなり中まできてる」
「金チェイスいきました」
「ER内でUWがEMC!」
「むりwwwwwww」
砦内の状況を伝える言葉はもはや叫びとなっていたのです。
9/9(日)「突発祭り」V3攻め Part1
今回、突如として開催されたその名も「突発祭り」、
ちりめん問屋も祭りギルドのひとつの「(゚ε゚)キニシナイ!!」に入れていただき、
GVでの同行をすることができました。
今回はその様子をお伝えしたいと思います。
さて、今週同盟を組んだのは『EBH』の「Esprit Brulant.」「Hyperion」、
そして「Seraphic Gate」と「(゚ε゚)キニシナイ!!」の計4ギルド。
安定した戦力とEBマスターの残影が光る『EBH』
硬い防衛に定評のある「Seraphic Gate」
神出鬼没の顔文字ギルド「(゚ε゚)キニシナイ!!」 (・∀・)
それぞれが各々の特色を生かし、今回のGVに挑みます。
ベースキャンプに集う、祭りメンバーたち。
GV開始直後のアナウンスとともに、偵察開始の声があがり、
各ギルドが分担して各砦へと偵察を走らせます。
ちりめん出陣。
「偵察で守り見つけて、あったら攻め」
「B2、3空です」
「B4カラです」
「Lも空きやかな」
偵察結果が届く中、防衛をしている砦の報告が入ります。
この開始時に防衛が確認できたのは、V3砦、ただひとつ。
そして防衛していたのは、――王者『SW』。
「V3 SW ロキ二枚。人数かなり多い」
偵察がV3砦に入って戻る間もなく蒸発するほど、激しい防衛。
全軍の動きを司る指揮PTでは一瞬の迷いが生じます。
まだGVが開始したばかり、この各ギルドの連携が取れるかわからない状態で、
果たしてサーバートップの同盟『SW』を、しかも堅牢を誇るV3の防衛を
攻められるかどうか。
しかし、何人かの前向きな言葉によって、この迷いは吹っ切られます。
「V3を推奨します 無理なら無理で転戦で(なかなか初戦から厳しいですが」
「V3いっきまー@@@」
「んま~いきますか!」
こうしてお祭り同盟の方針が決まります。
同盟の最初の攻撃先は『SW』の防衛するV3砦。
「ロキ二枚人数40強」
「V3激しい守り気合入れていきましょう」
その時、攻撃はお祭り同盟だけではなく『あじ天』や「Ballon D'or」の
先遣隊も交え、かなりの人数になっていました。
■攻撃:『EBH』「Seraphic Gate」「(゚ε゚)キニシナイ!!」お祭り同盟
『あじ天』、「Ballon D'or」他
守備:『SW』
9/9(日)20:00~ 【Valkyrie Realms 3】
『SW』はGV開始時刻から、かなり本気の激しい防衛を繰り広げます。
エンペルーム内に入って、すぐに蒸発していく攻撃勢。
その守りはあまりにも硬く、数秒で蒸発するがために、
前衛の突撃はまったく抜けられるような気配を感じられません。
「うわ、槍壊れてるw」
「5秒もたなかったなw」
「LPでも出ない限りきっついねぇ」
数秒ではじけ飛ぶ前衛陣から叫び声が上がります。
「すごいなw」
「さすがに硬いww」
「っひいい」
「POT消費すげえwww」
あまりの激しい防衛に、攻撃側もエンペルーム内の状況を見極めるとともに、
その突破口を探り、突撃のタイミングを図ります。
「ロキきえた」
「ろききえたぽー」
「んじゃつっこむ」
ロキが消え突撃を図ろうとした直後、すぐにロキが復活。
「でたw」
「これ本気防衛だねー・・・」
「カイト貰った人突撃とかもいいんじゃないかな?」
――20:12
まったく崩れることのない『SW』の激しい防衛に、
なんとか隙間穴を開けようと果敢の突撃を行います。
「3333333333」
「2222222222」
「1111111111」
カウント0と同時に多くの人員がエンペルーム内へと突撃しますが
『SW』の防衛は揺るがないどころか、その防衛の激しさは増すばかり。
突撃していった攻撃陣が次々と蒸発していきます。
エンペルーム前にはお祭り同盟のほかに「Ballon D'or」、『あじ天』も
その人数を増やし、攻撃勢がエンペルーム前にひしめき合います。
その数は100人を越えるかの勢いです。
「すげー数だな」
「あじ天バロンの後にいきます」
「ロキの隙間狙ってみて」
「いくか」
GV時間前半において、ここまでひとつの砦に多くのギルドの戦力が集中するのは
最近においては、なかなか稀なことかもしれません。
しかし、これだけの勢力を前にしても『SW』の防衛は崩れる様子を見せません。
攻撃勢は『SW』の鉄壁を崩す糸口を、見出せるのでしょうか。
その壁は高く、そして厚く、彼らの前にそびえ立っていたのです。
9/2(日) C1攻防戦 Part2
『EBH』からC1を奪還した「Seraphic Gate」。
再び防衛へと回りますが、この防衛に激しい攻撃を加えたのは、
今回傭兵ギルドの最後の傭兵先となった「Cafe de Munak」でした。
■攻撃:「Cafe de Munak 」
守備:「Seraphic Gate」
9/2(日)20:40頃~ 【Chung-Rim Guild 1】
――20:44
C1の攻略で「Seraphic Gate」に先を越された「Cafe de Munak」は
再びエンペルーム前へと集結します。
「Seraphic Gate」の防衛に対して何度かの偵察を行うと、
カウントともに突撃。
そんな突撃のさなか、親子と思われる2人連れを発見。
かなりのアフロ遺伝具合です。
さて、いつもよりかなり多くの勢力で突撃を行った「Cafe de Munak」、
それでも「Seraphic Gate」の防衛を簡単には崩すことができません。
それでもエンペルーム前でEMCを発動すると再び激しい突撃を行います。
何度かの突撃で「Cafe de Munak」のプロフェッサーがLPを発動、
それに引き続き攻撃側からストームガストが放たれると、
防衛陣の多くの人員が凍りつきます。
これによって防衛が崩れたかと思われた瞬間、
防衛側からのガンバンテインがすぐさま詠唱され、
展開されていたLPを次々と打ち消していきます。
それを待っていたかのように再び魔法による激しい弾幕が復帰、
「Seraphic Gate」は防衛ラインを回復させます。
――20:52
再び「Cafe de Munak」がエンペルーム前でEMCを発動。
時期を同じくして、「北方幻想楽団」と「Eternal Dusk」が
この戦いに参戦し、突撃のタイミングを図ります。
「Cafe de Munak」と「北方幻想楽団」が数度のEMCから突撃を繰り返し、
魔法防衛陣の突破を図ります。
しばらくこの攻撃が続くと「Seraphic Gate」が防衛に戻ろうと、
エンペルーム前の復帰阻止を抜けようとする機会が多く見られるようになり、
少しずつ防衛陣が削られてきているようにうかがえました。
――21:09
エンペルームでも、当初に比べだいぶ奥のほうまで突撃の前衛が入り込むようになり、
攻撃側、防衛側ともに正念場を迎えました。
防衛側が押し返したかのように見えた直後、突然防衛の要となるロキが落ち、
まるで潮が引いたかのように「Seraphic Gate」の防衛は崩れます。
これにうまく突撃を重ねた「Cafe de Munak」はエンペルームを制圧。
約30分の激闘の末にC1を落とします。
■攻撃:「Seraphic Gate」
守備:「Cafe de Munak 」
ついにエンペリウムを破壊した「Cafe de Munak 」は
そのまま防衛へと移行。
エンペルーム前での遊撃を行います。
しかしその防衛に再び現れた「Seraphic Gate」が攻撃を開始、
エンペルーム前の「Cafe de Munak 」は次々と排除されていきます。
「Seraphic Gate」はエンペルーム前で突撃準備と同時に、
復帰阻止の布陣を敷きます。
「Seraphic Gate」がEMCを発動し、攻撃要員を集めると、
すぐさま突撃へ。
比較的早いうちから突撃を要員を奥へと入り込ませて、何度かの攻撃でC1を奪還。
「Cafe de Munak 」の防衛を打ち破ります。
再び攻撃に回った「Cafe de Munak 」が突撃していきますが、
その防衛はきつく、この突撃を最後に転戦。
「Seraphic Gate」もこの「Cafe de Munak 」の転戦を機にC1砦を放棄し、
転戦した模様です。
この落とし落とされとなったほぼ1時間に渡る「Seraphic Gate」と
「Cafe de Munak 」の激しい闘いは、双方の攻守の違いを見せるなど、
GVの戦い方の違いを見る上でも、なかなか見ごたえのあるものになりました。
9/2(日) C1攻防戦 Part1
ここしばらくの休み中に比べ、だいぶ人数が多く感じた今回のGV。
今週、ちりめん問屋の偵察で一番初めに確認された交戦は
先週に引き続き、C1の「Seraphic Gate」の防衛でした。
ちりめん問屋では B→V→C→L の順で偵察に回ることが多いのですが、
Lではエンペリウムまでの距離が遠いため、偵察時間中に
全てを回りきれないことが多くなっています。
Lで防衛をしている方々、なかなか捕捉できずにすみません。
■攻撃:『EBH』
守備:「Seraphic Gate」
9/2(日)20:09頃~ 【Chung-Rim Guild 1】
エンペルーム前偵察を行っていた「Seraphic Gate」。
ひさびさにログインしたお手伝いメンバーもいたためなのか、
比較的まったりとした空気が流れていました。
しかし、そこへ戦闘準備を整えた『EBH』約30名が襲来。
明らかに戦闘態勢であったため、突如として緊迫した空気がC1に流れます。
『EBH』はすぐさまエンペルーム前にLPを張ると突撃体勢へと入ります。
約1分後には合図とともに『EBH』の前衛が突撃を敢行。
対するは堅守で知られる「Seraphic Gate」、簡単には侵入を許さなかったのか、
一度目の攻撃では『EBH』前衛は蒸発します。
しかし『EBH』は戦場復帰した前衛を即座に集め、
さらに畳み掛けるように突撃を加えました。
その数分後に、突然「Seraphic Gate」の防衛が崩れます。
この時、まだちりめん問屋では突撃調査官が他砦の偵察に回っていたため、
中の様子がわからず、ここでの防衛が崩れた詳細もわかっておりません。
――20:14
『EBH』により、エンペリウムが破壊。
このアナウンスを合図にしたかのように、防衛を『EBH』が始める中、
「Seraphic Gate」「Cafe de Munak 」「ここなっつ亭」「(゚ε゚)キニシナイ!! 」など
4ギルドが集まり、総勢50名以上という人数がエンペルーム前にひしめきます。
各ギルドの単独攻撃には耐えていた『EBH』でしたが、
先ほど砦を奪われた「Seraphic Gate」がこの防衛ラインを崩すきっかけを作ります。
激しい反撃を受けながらもプロフェッサーがLPを展開。
これを発端に次々と前衛がエンペルームの深くへと進撃しました。
そしてエンペリウムを破壊、「Seraphic Gate」がC1を奪還します。
再び防衛に回った「Seraphic Gate」をいくつかのギルドが攻撃を加えますが、
先ほどよりも防衛の人数が明らかに増しており、
その守りはまったく揺らぐ様子を見せません。
この防衛に激しい攻撃を加えたのは、今回傭兵ギルドの
最後の傭兵先となった「Cafe de Munak 」だったのでした。
傭兵ギルド インタビュー
今回9/2(日)のGVにて、これまで約半年に渡って傭兵ギルドとして
各戦地を渡り歩き、戦場で活躍してきたギルド「おふくろの味」。
今週をもってその活動を終了するということなので、
GV終了にあわせてインタビューを行いました。
その立場から、これまで公の場に出ることはなく、
また、毎回違ったギルドを渡り歩くことから人数や構成もわからず、
ミステリアスな空気すら感じさせていました。
ですが、戦場には常に彼らの姿があり、
お手伝いのギルドを勝利へ導くべく、死闘を繰り広げていたのです。
約半年間を戦い切った彼らのコメントをここに掲載したいと思います。
■R・Kさん
For鯖ではG単位での傭兵っていう活動は
あまり見ていないし貴重な体験でしたね。
いろんなとこで参加できたし。
お手伝いとして誇りをもって参加してたのでいいGvできました。
お手伝いとして受け入れてくれたGがあってこそのお手伝いGでしたからね。
そこにはFor鯖のGの人に感謝ですね。
■Pさん
最初のころは、傭兵Gなんてなかったので色々大変でしたが
色んなところのGでGvをできて、他にはない体験ができて、
本当によかったと思っています~
それに、ちりめんさんに傭兵Gの記事がでたときはうれしかったです(*ノノ)
■C・Rさん
ものっそ感謝しております。
短い期間しか遊べませんでしたが いろんな所でGv出来て楽しかったですよv
色々のありがとでしたー
今までRo居た中で一番楽しかったですよw
鳥戦隊?に見とれるアイちゃん。
■Rさん
みんなといっしょな感じですけど、いろんなGでGvできて楽しかったです
あと交渉とか大変だったとおもいますが、どうもでした(´・ω・`)
■S・Pさん
私はポタ子しててその流れでおふくろギルドに。
Gv直接にはたずさわってませんけど、いいギルドでした(*´▽`)
■Aさん
ええーと・・・
私はこのギルドに声をかけてもらう前は
ちまちまと一人で傭兵活動を行っていました。
でもおふくろさんの所に来て私の中の傭兵というもの自体が変わりました。
やっぱり皆で固まって行動した方が楽しいしね( ゚д゚ )
週一でもありながら受け入れてくれたことに感謝しています。
本当にありがとうございました ( ,_ノ` )
■マスターさん
なんか私的には派遣会社みたいな感覚で、毎週売り込みにいくのも
苦ではなかったので、ほんと、このギルドやって良かったと思ってます。
大変な面もありましたけど、しがらみに捕らわれなくていい面もありました。
受け入れ側のギルドに吸収という形でやっていたので、
その2時間は本当にそこのギルドの一員として全力でやってましたから。
受け入れてくれたギルドさまには感謝してもしきれません。
少しはお役にたてて何より自分達も楽しかったw
これまで紹介されなかった彼らの戦跡の代わりに、
これまで戦ってきた彼らの言葉をここに掲載しました。
記録に残らなくても、ForsetyのGVを盛り上げた「記憶に残るギルド」として。
本当にお疲れ様でした。
おふくろはいい味を出していました。
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メンバーはギルドマスターのご隠居を中心に男女数人の社会人によって構成。
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