越後のちりめん問屋　『かわら版』 3/8（日）ＧＶＧ砦取得情報

「ラグナロクオンライン」Olrun（エルルーン)サーバのGvG攻防戦の情報。アイテム、パッチ情報なども掲載。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「越後のちりめん問屋」の由来はカテゴリーにて紹介。

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2024/11/23 (Sat)

3/8（日）ＧＶＧ砦取得情報

【SE】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
■ラヘル　（Valfreyja：ヴァルフレイヤ）

　VF1　おっけー牧場！
　VF2　あじのさしみ
　VF3　Ballon D'or
　VF4　逆毛と愉快な並毛達
　VF5　Clair de Lune

■ジュノー　（Nithafjoll：ニダヴェリール）

　N1　あじのにぎり
　N2　Ultimate Walkers
　N3　Le jardin de la lumiere
　N4　Seraphic Gate
　N5　-☆-WindyTalez-☆-

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
■プロンテラ　（Valkyrie Realms）

　V1　あじのさしみ
　V2　おっけー牧場！
　V3　逆毛と愉快な並毛達
　V4　Cross Joker Netzach
　V5　あじのにぎり

■フェイヨン　（Chung-Rim Guild）

　C1　Phantom Force
　C2　Ballon D'or
　C3　Irreplaceable
　C4　Le jardin de la lumiere
　C5　Brisalie Doulost

■アルデバラン　（Luina Guild）

　L1　逆毛と愉快な並毛達
　L2　～絢爛舞踏～
　L3　Love☆Cherry
　L4　Noah's†Ark
　L5　ねこまゆげ’

■ゲフェン　（Britoniah Guild）

　B1　Maji　PaNee
　B2　おっけー牧場！
　B3　-☆-WindyTalez-☆-
　B4　Ultimate Walkers
　B5　蒼天の稲妻

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今週も皆さんGVお疲れ様でした。

今回は6週の防衛が続くニダヴェリールのN2で、『SLW』への激しい攻撃がありました。
21時前に『あじ天』が落とすと、その後、「あじのさしみ」と「Ballon D'or」で
激しい落とし合いが見られました。
落とし落とされ合計16回、21時10分頃まで続き、両者撤退しているようです。

最終的にN2は「Ultimate Walkers」が獲得しています。

※この『あじ天』と「Ballon D'or」の行動は、『あじ天』からの依頼での、
　商業値落としだったようです。　　　⇒詳細下記【砦防衛　豆知識】

また今週は再び新しいギルド名も出てきているようです。
「Le jardin de la lumiere」は、「Cross Joker Netzach」の関連ギルドと見られ、
ニダヴェリールのN3とC4の2砦を獲得しています。
ギルド名はフランス語で「光の庭」という意味です。

※3/10（火）更新「Le jardin de la lumiere」は「Lunar Eclipse」系列と見られ、
　「Cross Joker Netzach」とは同盟だった可能性が高いようです。
　通りすがりさん、情報ありがとうございました。

そしてもうひとつ、「～絢爛舞踏～」（けんらんぶとう）は構成メンバーなどから
推測するに「～百華斉放～」の後継ギルドのようです。

ともに初獲得おめでとうございます。

【砦防衛豆知識】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

N2「Clair de Lune」の砦防衛が6週連続だったということは、
単純に考えると、最大で商業値は85になっている計算になります（最大値100）。

その場合、SLWのN2では、宝箱は1日なんと21個も出ていたわけです。
それが今回の商業値落としで、1日4個になってしまったというわけです。

また逆に今週守りきっていれば、商業値は99になったと予想され、
それと同時に防衛値もかなりのものだったと考えられます。

ガーディアンやエンペリウムの防衛値もそれだけ増えますから、
今回、『あじ天』はそれを防いだことになります。

【ちりめん豆知識】－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

「～絢爛舞踏～」ギルドの由来に関係あるかどうかわかりませんが、
過去に「絢爛舞踏祭」というゲームがプレステ2で発売されています。

「今までにない、全く新しいゲーム」という触れ込みで宣伝活動が行われたゲームですが、
達成のための道程があまりに漠然としすぎていて、プレイヤー自身が面白さを
作り出していくゲームと説明されることが多いようです。

多くの人が「万人に胸を張って勧められるようなゲームではない」という感想を
持っているすごいゲームですね（笑）

私も昔（10年ぐらい前）、ソニーの発売前ゲームのモニターをしていたことがありますが、
本当に世の中には、いろんなゲームを作り出す人がいるのだなぁと感心していました。
ですが、そこでモニターする9割は残念ながらつまらないと呼ばれる代物でした。
ただ、その中の1割以下に超ヒット作と呼ばれるものがあるんですよね。

アイデア次第で面白くなる、これはプレイヤーがその面白さを見つけるゲーム、
なのかもしれません（普通はもっとわかりやすいですが（笑））。