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3連休ということもあり、また台風が本島を横断するといった自然災害にも
見舞われ、全体的に参加人数が少なかった今回GV。
どのギルドも比較的少人数での行動が多かったようです。
さて、今回はV3で比較的激しい戦いが繰り広げられたようなので、
そちらを中心にお送りしたいと思います。
――20:08
開始直後、早速EMCによって攻撃人数を集めたのは「散リユク僕ラ」。
まだ始まったばかりのためか、『SE』としての戦力はまだそろってはいないようで、
15人程度の人数でV3に挑みます。
攻撃隊長からは全員の士気を奮い立たせる言葉が飛びました。
この後、「散リユク僕ラ」はエンペルームに突撃。
エンペルームには「Ballon D'or」の数名が配置についていましたが、
なぜか守る様子はなく、その突撃を見守ります。
今度は正しい場所に行けたのか、「散リユク僕ラ」はどこかでEMCをした模様。
エンペリウムを割らずに転戦しました。
――20:21
いくつかのギルドがエンペリウムを割っては去っていく中、少人数ながらも
防衛に入るところがありました。
「北方幻想楽団」
いかんせん人数が少ないため、屈強の突撃要員などが来てしまうと
持ちこたえることができないのですが、ちりめん問屋としてはこういったギルドを
応援したくなってしまいます。
調査官も噛みながら応援の言葉を残します。
いくつかのレーサーなどに混じって、いつの間にかサバの旗が掲げられるなど、
今回のGVはまったく先が読むことができません。
「さばイ!!」
――20:32
やっと戦いらしくなってきたのは、前半戦を半分終えたあたりからでした。
「Ballon D'or」と『ぱふぱふRUSH』が小規模ながら激突。
V3のエンペリウムに続く通路には、他ギルドの何人か観戦しており、
見られていることに恥ずかしながらも「ポンコツ製作所ぱにぽに」が
エンペリウムを割りました。
剣を持つアサシンクロスが気になる編集長。
ソウルブレイカー用の武器でしょうか?
――20:51
前哨戦が終わったところで、ついに「Ballon D'or」が本格的に動き出しました。
前半戦とはまったく動きが変わり、防衛へと動き出します。
次回、「Ballon D'or」始動。をお送りします。
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