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4/7(土)ギルドの方針などについて
■排除に関して
防衛することはGVの基本ですから排除に関しては、
私たちもされて当然と思っていますし、そう思うようにしています。
「できる限り防衛の邪魔をしない」
「できる限りGVの様子を伝えたい」
私たちもこのふたつの相反する狭間でがんばっています。
ちりめん問屋でも装備の充実、プレイヤースキルの上達を目指して
行こうと思っています。
お気遣いいただくだけでも嬉しく思います。
■復帰阻止や防衛時など
ちりめん問屋が行ったとしても無理に攻撃を止めたりはしないでください。
一緒に敵も入ってしまう可能性があります。
当ギルドでは情報収集時に2名のペアで回ってもらっていることが多く、
片方を「突撃調査官」、もう片方を「待機調査官」と役割を分類しています。
「突撃調査官」
防衛時のエンペルームに突撃し、どこが防衛しているか、
またどんな防衛をしているかなど、中の様子を蒸発するまでの間に伝えます。
蒸発することが前提なので大丈夫です。散りざまを見届けてあげてください。
装備は比較的優遇されています。
「待機調査官」
エンペルームの前にとどまり、どこが攻めているか、
また攻撃がまだ続いているかなどの状況を伝えています。
可能であればでいいので、そっとしておいてあげてください。
装備は、でこピンで即死します。
ここまで言われているとメンバーで話題になりました(笑)
エンペルームに飛び込むのは「突撃調査官」なので、蒸発OKです。
お気遣いいただくだけで嬉しいです。
復帰阻止などに関しては実はかなり厳しく指示しており、
「防衛もしくは復帰阻止が行われている場合は1名が待機し状況報告」
としています。
ただご好意で復帰阻止の中に入らせていただいている部分もあるので、
その辺りは皆さんを悩ませてしまい申し訳ありません。
正直、中に入らないとお伝えできない部分も多く、
今後はこちらでも周囲の敵を確認後、お声掛けさせていただくなど、
指示を明確にしていきます。
■知名度に関して
知名度に関してはこれまで正直あまり考えていなかったのですが、
確かにギルドを知っておいてもらえると、活動がスムーズに行くことが
多いのも事実です。
多くの人に見てもらうこともギルドに趣旨にかなっているので、
今後、メンバーをプロンテラに立たせて紹介するなど、
過度にならない紹介を検討しています。
誰が人柱になるか、もとい宣伝塔になるか目下検討中です。
■青ジェム寄付とその使用に関して
当ギルドでは限られた資金の運用のために、経費に関しては
かなり切り詰めざるを得ません。
各調査官にはある程度の口頭確認で使用青ジェムを配布していますが、
一応、ポタを出した時にはすべてSSを取っておいてもらい、
GV情報のSS収集時に一緒に提出してもらっています。
カプラを使ったときも同様です。
手間ではありますが、少人数で運営なことと、当ギルド経理係が
実際に企業の管理課で働いている人間のため、領収書の提出には
厳しくなっています。
今後、寄付をいただいた方はイニシャルでご紹介するなど、
適正運用に努めたいと思います。
はっきり言いましょう、赤字です(笑)
その他もろもろあるかもしれませんが、
またまとまり次第、お伝えさせていただきます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
4/1(日)B3『SE』防衛!
■攻撃:『EB悪夢』 守備:『SE』
4/1(日)21:00頃~ 【 Britoniah Guild 3】
少し前までB2を攻めていた『EB悪夢』。
今度はその戦力を『SE』が守る砦、B3へと向けました。
■『EB悪夢』攻撃開始
攻撃人数は復帰阻止を含め40人以上はいるでしょうか。
21:00過ぎには『EB悪夢』は復帰を阻止できる状態を整え攻撃態勢に入ります。
しかしエンペルーム前に続々と集まってくる『EB悪夢』を前にして
『SE』も黙って閉じこもってはいませんでした。
「£双頭の蛇£」のセカンドギルドと言われている「散リユク僕ラ」、
そして「Simple」セカンドギルドと言われる「Shift-C-lick」の旗を掲げた
前衛数人が何度も『EB悪夢』に逆突撃をかけます。
――21:06
しかし中からの反撃を一旦追い返した『EB悪夢』が突撃。
エンペルームの中へ次々と『EB悪夢』の前衛が飛び込んで行きます。
そして後には数人の護衛となるLKなどと後衛たちが残されますが、
攻撃陣が突撃した後でも、『SE』の中からの反撃は止まりません。
「散リユク僕ラ」の拳聖が飛び出してきたかと思いきや、
待機している後衛を狙い、縦横無尽に駆け巡ります。
そして反撃はそれだけにとどまらず「Shift-C-lick」のLKはワープポイント上に
立ちはだかり、集結する『EB悪夢』に強烈な攻撃をしかけます。
『SE』防衛陣は拳聖やLKなど3~4人での繰り返しの反撃ではありますが、
その驚異的な耐久力や立ち回りから、敵陣でかなりの滞在時間を有することにより、
『EB悪夢』攻撃陣を翻弄し、かなりの攻撃の妨げになっているようでした。
そして『SE』側のロキはなかなか崩れることなく、またEMCによって
常時人員の補強を行うことで守備を固め、すでに攻撃開始から
20分が経過しています。
■再突撃
――21:21
再び『EB悪夢』は突撃を仕掛けます。
B3の各所では各々の戦線復帰組の一騎打ちなども見られ、2~3合ほど
打ち合ってはお互いにエンペルームを目指して走るという長期戦ならではの
見所もありました。
また『SE』の中には厚い復帰阻止の壁をたった一騎で潜り抜けて、
見事エンペルームへの帰還を果たしたパラディンもいました。
――21:26
『SE』の防衛線は崩れないかと思いきや、『EB悪夢』の何人かが
かなり奥地まで進撃。B3のエンペリウムに迫ります。
しかし、『SE』は常時かなりの人数を要所となる通路に集め
『EB悪夢』はなかなか活路を見出せません。
そして『EB悪夢』の攻撃陣が再びエンペルーム前に集合。
『SE』の牽制攻撃が入る中、突撃を仕掛けます。
しかしその後も『SE』による『EB悪夢』後衛への反撃はやみません。
■「Esprit Brulant.」「Welcome to nightmare!!」
両ギルドEMC発動
――21:29
『EB悪夢』の「Esprit Brulant.」「Welcome to nightmare!!」の
両ギルドがともにEMCを発動。
最後の大集結になるかと思いきや、「Esprit Brulant.」のEMCは
「Shift-C-lick」のLKの攻撃によって妨害されます。
しかし「Welcome to nightmare!!」が集まったことにより『EB悪夢』の突撃が
慣行されました。
――21:32
数分後、最後の突撃を見届けた『EB悪夢』の後衛が次々と退却。
『EB悪夢』はB3攻略を断念し、転戦した模様です。
その後、『SE』の前衛職によってサイトによる探索が行われます。
最後まで見届けたちりめん問屋調査官はこの探索で発見され、わずか2秒で撃沈。
職務を全うしました。
このB3での攻防戦は30分の長時間にわたり、かなり激しい戦いが
繰り広げられました。
特にここでの見所は『SE』防衛陣による『EB悪夢』攻撃陣への
数度にわたる突撃の慣行でしょうか。
この度重なる反撃が『EB悪夢』の攻撃を力を鈍らせたのは確かです。
GVにおいて個人の働きというのはなかなか見えてこないものですが、
ここでの彼らの働きはまさに豪傑と言わんばかりの迫力を垣間見ることが
できました。
またもや冬の寒さが戻ってきたような今日この頃、
皆さんいかがお過ごしでしょうか、
こんばんは、ちりめん問屋です。
さて、そろそろコンテンツの「ポリンスマッシュ」もクリアできないと
思えてきたところで、コンテンツを変えてみました。
ラグナロクオンラインのメールマガジンで「雄一郎」先生が描く
「ラグナロクオンライン4コマ劇場」。
毎週水曜日ごろ更新予定だそうです。
これまであまりメールマガジンだと読む機会もなかったのですが、
こういう四コマの読み方もあるんですね。
あ、ちなみにコンテンツは右側の下にあります。
これを導入してもちりめん問屋には特に特典もありませんが、
面白かったので入れてみます(笑)
4/1(日)B2『EB悪夢』強襲!
■攻撃:『EB悪夢』 守備:『SW』
4/1(日)20:39頃~ 【 Britoniah Guild 2】
――20:39
V1を攻撃準備中だった『SW』でしたが、本拠地であるB1が
『EB悪夢』によって強襲を受けました。
「Survivor」は防衛を優先するためにEMCを発動させたようです。
ちりめん問屋ではこの時、V1に2名の調査官を派遣していましたが、
その知らせを聞き、同2名をすぐにB2へ移動、状況確認を行いました。
調査官がB2にたどり着いたころにはエンペルーム前では20人以上の『EB悪夢』
後衛部隊が待機していましたが、予想以上に『SW』の戻りが早かったためか、
すでに大規模な攻撃は終わり、『EB悪夢』も様子をうかがっているようでした。
まさに的を射た一言。
ちりめん問屋の調査によりますと、この数分後には『SW』の防衛の人数は
さらにふくれ上がり、見る限りでも40人は越えていたようです。
これを確認し『EB悪夢』は撤退、どうやら転戦した模様です。
今回興味深かったのは、やはりV1防衛していた『EB悪夢』が
時を同じくして『SW』の本拠地であるB1を強襲していたことでしょうか。
そのほんのわずか前に『SW』の攻撃部隊がV1前で攻撃準備を始めたのは、
時間的にも偶然だとは思われますが、『EB悪夢』側から見た場合だと、
この攻撃部隊を足止めすることも戦略的という意味では面白かったと思います。
もちろん実際はそうはうまくいかないのですが、そういった想像力がかきたてられるのは
大規模戦闘の面白さでしょうか。
いろいろとご質問もいただきますので、
当ブログについて簡単に記載しておきます。
■リンクに関して
ギルド「越後のちりめん問屋」のブログは多くの人に見られてなんぼです。
リンクフリーとさせていただきます。
リンクをした旨だけ教えていただければ、もれなくメンバーが喜びます。
■更新に関して
編集長が更新しています。
編集委員が現在1名なので、自動的に編集長となっています。
更新が遅いのもそのためですが、今後は編集委員を増やしていくことで
改善していく予定です。
とはいえ、基本が社会人ギルドのためお察しください。
世間の深い事情によって更新頻度が変わります。
■記事内の名称呼称について
基本的に記事内で個人のお名前は出しません。
スクリーンショットについても個人の名前が特定できるものは
掲載しませんし、載せるものについても必ず名前を隠すように加工します。
ギルド名は「」をつけて載せ、同盟については『』をつけて
記載方法を分けています。
■記事内の誤りについて
できる限り確証持ってお伝えできるように情報収集しますが、
もしも間違いがあればご指摘していただけますと助かります。
その他もろもろあるとは思いますが、ForsetyサーバーでGVに参加し、
これを読んでいる皆さんに楽しんでいただけることを心から願っています。
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メンバーはギルドマスターのご隠居を中心に男女数人の社会人によって構成。
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