2014/11/9（日）N2『まそっと』vs『焼きバロン』 No.1

  さて、N2対戦も3周目に入りました。
今週はいったいどのような戦いになるのか。

『まそっぷWET』の正式名称が決まったとのことです。
『まそっと』とのこと。　某ブログ様記事より。
こちらでも記事内を訂正していきます。

慣れるまで大変ですね。
  

おや？　お声掛けありがとうございます。
…ってこの行列は。


いやいや、どんな大手ブースですか(笑)

N2前には『焼きバロン』の縦列がつながっています。
そしてなぜかその後ろには『まそっと』の人たちも。
恐ろしい戦いの予感がします。


こちら最前列。さすがに気合が違います。
気のせいか、オーラすら漂っています。


こちら最後尾……っあ！
すでに売り切れが出始めたようです。


…さて。
3週に渡るN2対戦。

1周目：『まそっと』vs『焼きバロン』vs『SAP』→『まそっと』○
2周目：『まそっと』vs『SAP』　　　→『まそっと』○
3周目：『まそっと』vs『焼きバロン』

現在2周ともに『まそっと』がN2を守り切っています。
今週がどうなるのか、20：00Gv開始です。

■11/9（日）N2『まそっと』vs『焼きバロン』

19：59に崩れる列。
抑えきれなくなった彼らのほとばしる思い！

その結果！
 
つまりました。


■『焼きバロン』第1守護攻め
開始1分弱で『焼きバロン』が第1バリケ付近でEMC。
そして1分45秒で第2守護破壊。
サブギルドも2分後には第1バリケの陣地でEMC。

このあたりの動きの分担はさすがです。

今回、『焼きバロン』の人数が多く感じたのですが、
人数を増強したのか、それとも出席メンバーがそろったのか。

開始4分で第1守護への最初の関門。
第1守護の「橋頭堡」高台への攻撃となります。
 

■用語：「橋頭堡」（きょうとうほ）bridgehead
　本来は戦術上の常則として、河川をはさんでの攻防に際して橋または対岸の渡河点に造られる強固な陣地をいう。現在では、上陸作戦などで後続部隊前進の際の援護を行うため、さらには作戦遂行上の足場を確保するために、敵戦線の一角に設ける拠点をいう。
　「ブリタニカ国際百科事典」より
 
難しい用語なんかを使ってますが、要は攻め側はこの高台を落としたいですし、
守り側は攻撃のかなめとしておきたいわけです。

 
1度突撃をするも、陣地を構築し続ける『焼きバロン』。
EMCで仕切り直し。


壁裏からの睡眠も効果的となっています。
『焼きバロン』はデコイを配置しここを防ぎます。
こういった裏での戦いもGVの醍醐味。

 
なかなか姿を見せない『焼きバロン』に
『まそっと』が先に牽制を加えます。

 
そして『焼きバロン』も応じて突撃。
特に『焼きバロン』はソーサラーの動きが異常に速いと感じます。
 

特にEMC後。
こんなにぶっちぎります。

■20：14

何度目かの『焼きバロン』の突撃に『まそっと』が
たまらず守護石方面でEMC。

しかし『焼きバロン』の前進が遅れたこともあり、
その間に『まそっと』の前線は復帰。
このあたり早い戻し方です。

直後に『焼きバロン』がEMCして前線を復帰。

両軍が突撃の瞬間。

そして『焼きバロン』のアロストが数度決まった後に、
『まそっと』の前線が崩れます。

メカが良い仕事をします。

一気にここで拠点を抑えたい『焼きバロン』。
しかし、その直後に『まそっと』の数名が『焼きバロン』の
陣地に素早く飛び込みます。

確認できただけでも、RG×2、メカ、修羅など。
このあたりの動きが本当に速いです。

高台の復帰の速さもしかり。


そしてレイオブジェネシスの超強烈な一撃で、
『焼きバロン』の前線が消え、前線の兵力差が逆転します。
  
 
再度の突撃も『焼きバロン』は要職を落としきれず。

　
その間に華麗に『焼きバロン』の陣地に入り込むメカ。
「セルフディストラクション」の詠唱文字が見えていながら、
誰も止めらません。

 
今度は『まそっと』の逆突撃。
しかし、この逆突撃を『焼きバロン』はEMCで
逆に飲み込みます。


そして『焼きバロン』が第1守護に近づく、
最大のチャンスと思われる状況になりました。
この時、20：30。

一進一退の手に汗握る戦いの続きはいかに！


作成の現在時刻が朝5時になったので、今日はここまで！
画像も用意しているので、なんとか更新したいです。


少しでもGVの戦場をかっこよく、そして一瞬の輝きをお伝えしたいと思っています。

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　これまでのＧＶＧ砦取得情報