2014/11/16（日）N2『まそっと』vs『焼きバロン』

 
2014/11/16（日）N2『まそっと』vs『焼きバロン』

■21：04
VF2から転戦した『焼きバロン』。
一度は開始から防衛していたVF1の守りにつきます。

しかし、21：05頃、N2の守護1付近で裏EMC。
がっつりと決めてきました。

個人的には、裏EMCって本当にかっこよいと思っています。
マスター冥利に尽きる瞬間ではないのでしょうか。
とはいうものの修羅のマスター経験がないので、
また実際は違うのかもしれませんね。

ですが、呼び出された側も、トロイアの木馬から出てきた兵士のごとく、
裏を突いた時の気持ちよさと言ったらたまりません。


さて、調査官が到着したのは、N2の守護1が破壊された後。
『まそっと』は守護2防衛へシフトしていました。


すでに守護2方面での戦闘が始まっています。


しかし、この通路もここまで来られると抜けられやすくなります。


EMCからの『焼きバロン』大軍勢が一斉に守護2への階段を
駆け上がります。


守護2の防衛ラインに降り注ぐ強烈なアローストーム。


必死で『まそっと』も守りますが、
『焼きバロン』の修羅の拳が守護石に届きます。
 

左上のアナウンスと守護周りに注目。
本当にわずかな秒差で『まそっと』の守護スイッチが成功しました。

21：13：05　第1守護石復旧。
21：13：21　第2守護石破壊。

わずか16秒。
印象として『まそっと』は守護スイッチがうまい気がします。
そして思った以上にサーバーも軽かった気がします。
これぐらいであれば、しっかりとした戦闘になるのですが。

 
さて、ここからは通常の守護1攻撃。
時間的にはかなり厳しいと言えます。


前掛かった『焼きバロン』のEMCも止められます。


ここで再びがっぷり四つとなりますが、
さすがにこの時間帯では難しいところ。

■21：23
『焼きバロン』は撤退。
それでも『まそっと』側からしたら、守護を破られた危険性もあり、
薄氷を踏む思いだったかもしれません。


それにしてもサーバーの重さは波がありすぎて、
まったく意味がわかりません。
少なくとも同じ人数以上だったRJCでここまで重かった印象は
まったくないのですが…。


「動作遅延」に関する原因調査へのご協力のお願い 
 
■SE攻城戦マップ名
sch_gld：ニダヴェリール
aru_gld：ヴァルフレイヤ


とりあえず、ここにはSS付きで重さがわかる様子を送っています。
例えば、WP入口からまったく入れない模様が、
セリフ付きで撮れているので、そういったものを送っています。
少しでも改善されることを祈って。


ちりめん問屋は、少しでもGVの戦場をかっこよく、
そして一瞬の輝きをお伝えしたいと思っています。

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