「ラグナロクオンライン」Olrun(エルルーン)サーバのGvG攻防戦の情報。
アイテム、パッチ情報なども掲載。 「越後のちりめん問屋」の由来はカテゴリーにて紹介。
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4/29(月)RJC2013
さて、ついにRJC2013が開幕されます。
OlrunとしてはOlrunサーバーからの参加者である
「Northern_Code」を応援したいところ。
ぜひ、頑張ってください!
またGブロック代表 : Corihogus.にもOlrunの人が参加しているとのこと。
ここはスルーズ、エルルーン、リーフの構成チームです。
私も会場に足を運ぶ予定。
残念ながら全試合を見ることはできないかもしれませんが、
少しでも会場の空気をお伝えできればと思っています。
ブロック代表 | ギルド名 |
---|---|
A | うさぎとかめ |
B | それはないける |
C | Northern_Code |
D | GhostWriter |
E | ( ・ω・)=つ≡つ |
F | CounterLogicGaming |
G | Corihogus. |
H | 10second |
さて、ついにRJC2013が開幕されます。
OlrunとしてはOlrunサーバーからの参加者である
「Northern_Code」を応援したいところ。
ぜひ、頑張ってください!
またGブロック代表 : Corihogus.にもOlrunの人が参加しているとのこと。
ここはスルーズ、エルルーン、リーフの構成チームです。
私も会場に足を運ぶ予定。
残念ながら全試合を見ることはできないかもしれませんが、
少しでも会場の空気をお伝えできればと思っています。
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ラグナロクオンライン ファン感謝祭2012
RJC2012 決勝トーナメント結果
RJC2012 決勝トーナメント結果
結果としては、「Greensleeves」の優勝となりました。
おめでとうございます!
また準優勝は「Northern Code」、なんとOlrun(エルルーン)が
優勝準優勝を独占しています。
さて、では今回の詳細を見ていきましょう。
今回の決勝トーナメントに出場する8チームは以下の通りです。
■1回戦
第1試合:「berry」 vs 「Belief of Moment」
第2試合:「Northern Code」 vs 「顔芸あらぶ」
「まーく軍曹」と「Greensleeves」が同サイドになりました。
さて、今回のルールを簡単に説明すると、
おめでとうございます!
また準優勝は「Northern Code」、なんとOlrun(エルルーン)が
優勝準優勝を独占しています。
さて、では今回の詳細を見ていきましょう。
今回の決勝トーナメントに出場する8チームは以下の通りです。
Aブロック代表 | Belief of Moment |
Bブロック代表 | 顔芸あらぶ |
Cブロック代表 | Greensleeves |
Dブロック代表 | Northern Code |
Eブロック代表 | Friday Night Fever!! |
Fブロック代表 | まーく軍曹 |
Gブロック代表 | berry |
Hブロック代表 | 勝ち馬Riders |
なんといっても、優勝候補は前回優勝の「Greensleeves」。
ここの強さは半端ありません。
そして、次に控えるのは常連チームの「Northern Code」、
そして昨年準優勝の元「くまー将軍」である「まーく軍曹」でしょうか。
トーナメント表はこちらになります。
ここの強さは半端ありません。
そして、次に控えるのは常連チームの「Northern Code」、
そして昨年準優勝の元「くまー将軍」である「まーく軍曹」でしょうか。
トーナメント表はこちらになります。
■1回戦
第1試合:「berry」 vs 「Belief of Moment」
第2試合:「Northern Code」 vs 「顔芸あらぶ」
第3試合 「Greensleeves」 vs 「Friday Night Fever!!」
第4試合 「勝ち馬Riders」 vs 「まーく軍曹」
「まーく軍曹」と「Greensleeves」が同サイドになりました。
さて、今回のルールを簡単に説明すると、
・出場メンバー最大7人に補欠3人を加えた最大10名のギルドで参戦。
・制限時間は5分、5分以内に相手を全滅させれば勝利。
・5分経過の場合は、残った人数が多いギルトが勝利。
・3本勝負で2本先取したほうが次へと駒を進める。
・決勝戦では5本勝負の3本先取で勝敗を決める。
そして今回から3次職がすべて使用可能になりました。
ただしベースレベルやジョブレベルの調整が入ります。
【2ラウンド】
■第1試合:「berry」 vs 「Belief of Moment」
berry | × | ○ | × |
Belief of Moment | ○ | × | ○ |
【1ラウンド】
「Belief of Moment」のメカニックが コールドスローワーで足止めを効果的に行い、
「Belief of Moment」のメカニックが コールドスローワーで足止めを効果的に行い、
あっという間に「berry」のソーサラーを落とす。
最後は「berry」の1人残った氷結キャラをメカニックが自爆で倒し、1戦目終了。
【2ラウンド】
「Belief of Moment」のメカニック、ジェネが開始早々に落とされ、「berry」有利に。
しかしゴスを着た相手に「berry」が阿修羅を貫通できず、数は優位のまま膠着状態。
ただそのまま数の優位は変わることなく、「berry」が勝利。
【3ラウンド】
しかしゴスを着た相手に「berry」が阿修羅を貫通できず、数は優位のまま膠着状態。
ただそのまま数の優位は変わることなく、「berry」が勝利。
【3ラウンド】
「Belief of Moment」が再びメカニックを起点に攻勢。
「berry」のソーサラーを落とし、一気に優位に。
「berry」のソーサラーを落とし、一気に優位に。
次にジェネを落とし、そのまま勢い変わることなく「Belief of Moment」が勝利。
「berry」の健闘も光りましたが、一歩及ばず。
メカニックを起点とした攻撃を続けた「Belief of Moment」が勝利しました。
■第2試合:「Northern Code」 vs 「顔芸あらぶ」
【2ラウンド】
両ギルド共にマンドラゴラ狙い。
しかし、「Northern Code」がジェネ、影葱、RG、ギロクロ、修羅と確実に倒し、
【2ラウンド】
再び呪縛陣で相手を抑えていた「Friday Night Fever!!」だったが、
ここで押しきれず、攻勢に出ててきた「Greensleeves」にRGが耐え切れず撃沈。
そのまま怒涛の勢いで試合を決めた「Greensleeves」の勝利。
■第4試合:「勝ち馬Riders」 vs 「まーく軍曹」
【2ラウンド】
お互い慎重に戦いを進めるも、一気に飛び出た「まーく軍曹」のRKが
SPPで相手のギロクロと修羅を撃破。
ここで乱戦状態となり、これを制した「まーく軍曹」が勝利。
==============================
■準決勝第1試合:「Belief of Moment」 vs 「Northern Code」
【2ラウンド】
1ラウンド目と同じ状況になりつつあったが、今度は「Belief of Moment」が押し切り、
全員を残した状態で勝利。
【3ラウンド】
「Belieft of Moment」が呪縛陣を決めてキャラを落とすも、
逆にメカニックが撃破されたことで、一気に戦況が変わる。
効果的な反撃を行い、着実に倒していった「Northern Code」の勝利。
■準決勝第2試合:「Greensleeves」 vs 「まーく軍曹」
【2ラウンド】
1ラウンド目よりもさらに早い「Greensleeves」の猛攻。
瞬間的に試合を決めて「Greensleeves」の勝利。
==============================
■3位決定戦:「Belief of Moment」 vs 「まーく軍曹」
【2ラウンド】
「Belief of Moment」が「まーく軍曹」をうまく押し込み勝利。
【3ラウンド】
想像以上の早い動きで、「まーく軍曹」が「Belief of Moment」の陣を蹂躙。
==============================
■決勝戦:「Northern Code」 vs 「Greensleeves」
「berry」の健闘も光りましたが、一歩及ばず。
メカニックを起点とした攻撃を続けた「Belief of Moment」が勝利しました。
■第2試合:「Northern Code」 vs 「顔芸あらぶ」
Northern Code | ○ | ○ | |
顔芸あらぶ | × | × |
【1ラウンド】
「顔芸あらぶ」は試合開始から一気に飛び出し、修羅が相手を呪縛陣で抑える。
しかし、その修羅を逆に阿修羅で落とし、呪縛陣を解除させることで
一気に反撃に出た「Northern Code」の勝利。
「顔芸あらぶ」は試合開始から一気に飛び出し、修羅が相手を呪縛陣で抑える。
しかし、その修羅を逆に阿修羅で落とし、呪縛陣を解除させることで
一気に反撃に出た「Northern Code」の勝利。
【2ラウンド】
両ギルド共にマンドラゴラ狙い。
しかし、「Northern Code」がジェネ、影葱、RG、ギロクロ、修羅と確実に倒し、
勝利を決めた。
■第3試合 「Greensleeves」 vs 「Friday Night Fever!!」
■第3試合 「Greensleeves」 vs 「Friday Night Fever!!」
Greensleeves | ○ | ○ | |
Friday Night Fever!! | × | × |
【1ラウンド】
「Friday Night Fever!!」の修羅が開始早々、呪縛陣で相手を抑えるが、
「Friday Night Fever!!」の修羅が開始早々、呪縛陣で相手を抑えるが、
「Greensleeves」のソーサラーらが非常に秀逸な動きで相手を翻弄。
呪縛陣が解けたところを反撃に出て、一気に勝負を決める。
呪縛陣が解けたところを反撃に出て、一気に勝負を決める。
「Greensleeves」のソーサラーがスペルブレイカーとディスペルを最大限に
効果的に決めた試合だったと思える。
効果的に決めた試合だったと思える。
【2ラウンド】
再び呪縛陣で相手を抑えていた「Friday Night Fever!!」だったが、
ここで押しきれず、攻勢に出ててきた「Greensleeves」にRGが耐え切れず撃沈。
そのまま怒涛の勢いで試合を決めた「Greensleeves」の勝利。
■第4試合:「勝ち馬Riders」 vs 「まーく軍曹」
勝ち馬Riders | × | × | |
まーく軍曹 | ○ | ○ |
【1ラウンド】
お互いに火力である修羅を落とされ、攻め手に欠く戦いとなったが、
途中で「勝ち馬Riders」のソーサラーが落とされることでバランスが崩れ、
そのまま「まーく軍曹」が押し切り勝利。
お互いに火力である修羅を落とされ、攻め手に欠く戦いとなったが、
途中で「勝ち馬Riders」のソーサラーが落とされることでバランスが崩れ、
そのまま「まーく軍曹」が押し切り勝利。
【2ラウンド】
お互い慎重に戦いを進めるも、一気に飛び出た「まーく軍曹」のRKが
SPPで相手のギロクロと修羅を撃破。
ここで乱戦状態となり、これを制した「まーく軍曹」が勝利。
==============================
■準決勝第1試合:「Belief of Moment」 vs 「Northern Code」
Belief of Moment | × | ○ | × |
Northern Code | ○ | × | ○ |
【1ラウンド】
「Belief of Moment」が一気に前に出て優位に立とうとするも、
逆に「Northern Code」にカウンターを喰らう。
そのままの勢いで試合を進めた「Northern Code」の勝利。
「Belief of Moment」が一気に前に出て優位に立とうとするも、
逆に「Northern Code」にカウンターを喰らう。
そのままの勢いで試合を進めた「Northern Code」の勝利。
【2ラウンド】
1ラウンド目と同じ状況になりつつあったが、今度は「Belief of Moment」が押し切り、
全員を残した状態で勝利。
【3ラウンド】
「Belieft of Moment」が呪縛陣を決めてキャラを落とすも、
逆にメカニックが撃破されたことで、一気に戦況が変わる。
効果的な反撃を行い、着実に倒していった「Northern Code」の勝利。
■準決勝第2試合:「Greensleeves」 vs 「まーく軍曹」
Greensleeves | ○ | ○ | |
まーく軍曹 | × | × |
【1ラウンド】
昨年度の決勝戦の組み合わせとなった。
「Greensleeves」のメカニックがコールドスローワーで足止め、
さらに呪縛陣で相手を止め一気に撃破。
昨年度の決勝戦の組み合わせとなった。
「Greensleeves」のメカニックがコールドスローワーで足止め、
さらに呪縛陣で相手を止め一気に撃破。
【2ラウンド】
1ラウンド目よりもさらに早い「Greensleeves」の猛攻。
瞬間的に試合を決めて「Greensleeves」の勝利。
==============================
■3位決定戦:「Belief of Moment」 vs 「まーく軍曹」
Belief of Moment | × | ○ | × |
まーく軍曹 | ○ | × | ○ |
【1ラウンド】
「まーく軍曹」が「Belief of Moment」のメカニックを抑え、
そのまま足を止めずに勝利。
「まーく軍曹」が「Belief of Moment」のメカニックを抑え、
そのまま足を止めずに勝利。
【2ラウンド】
「Belief of Moment」が「まーく軍曹」をうまく押し込み勝利。
想像以上の早い動きで、「まーく軍曹」が「Belief of Moment」の陣を蹂躙。
開始数秒間で一人欠けることなく「まーく軍曹」の勝利。
==============================
■決勝戦:「Northern Code」 vs 「Greensleeves」
Northern Code | × | × | ○ | × | |
Greensleeves | ○ | ○ | × | ○ |
【1ラウンド】
「Greensleeves」のメカニックが切り込み隊長に。
コールドスローワーで相手の動きを止めて、徐々に相手を圧倒。
「Greensleeves」が1戦目をものにした。
「Greensleeves」のメカニックが切り込み隊長に。
コールドスローワーで相手の動きを止めて、徐々に相手を圧倒。
「Greensleeves」が1戦目をものにした。
【2ラウンド】
「Northern Code」が「Greensleeves」の修羅を撃破。
しかし、「Northern Code」はソーサラーが落とされ不利に。
しばらく均衡した勝負の様相が見えるも、「Northern Code」のRGが落とされる。
RGのHPタンクがなくなったことで「Greensleeves」が一気に攻勢へ。
ひとりずつ確実に倒していく「Greensleeves」が勝利。
※「Northern Code」というギルド名が一部「Belief of Moment」になっていました。
申し訳ございません。お詫びして訂正させていただきます。
「Northern Code」が「Greensleeves」の修羅を撃破。
しかし、「Northern Code」はソーサラーが落とされ不利に。
しばらく均衡した勝負の様相が見えるも、「Northern Code」のRGが落とされる。
RGのHPタンクがなくなったことで「Greensleeves」が一気に攻勢へ。
ひとりずつ確実に倒していく「Greensleeves」が勝利。
※「Northern Code」というギルド名が一部「Belief of Moment」になっていました。
申し訳ございません。お詫びして訂正させていただきます。
【総評】
全体を通して、「Greensleeves」が確実に頭ひとつ抜け出していました。
その強さは明らかに他とは差がついているように感じました。
どんな変更にもしっかりと自分たちを合わせていく「Greensleeves」の
強さはやはり本物なのだと再認識させられます。
全体を通して、「Greensleeves」が確実に頭ひとつ抜け出していました。
その強さは明らかに他とは差がついているように感じました。
どんな変更にもしっかりと自分たちを合わせていく「Greensleeves」の
強さはやはり本物なのだと再認識させられます。
RJC2011 決勝トーナメント開催
さて、RJC2011 ニコ生でも試合が見れましたが、
あえて今回も会場まで行ってきました。
また今回は別にニコ生動画にも確認人員を割いて、両方面からの
様子をお伝えさせていただきます。
写真などはニコ生などと併用しているため、荒い物もございますが、
ご了承ください。
決勝トーナメント
■1回戦 1試合目
「Jumpin' Now!」(Norn)が罠(ブラストマイン)をアローシャワーで押し込むという
新鮮な戦いを見せました。
1ラウンド目は「Jumpin' Now!」が「+Nirvana+」のランドプロテクターで
押し込まれます。
2ラウンド目は自分たちで踏んで「Jumpin' Now!」が自爆。
新しい戦い方だっただけに面白みはあったのですが、
なんとも惜しい戦いになりました。
「Jumpin' Now!」の配置としては、チェイサーとハンターの二人が前方で罠を置き、
ジプシーとクラウンが後ろからアローシャワーで押すという陣形。
実は予選トーナメントから噂になっていた戦い方ではあったのですが、
まさか本戦でも使ってくるところがあったとは思いませんでした。
情報通の方のお話によると、1戦目では死にセルがあったために罠が置けず、
そのまま押し込まれて罠が引けなくなってしまったとのこと。
2戦目は、「Jumpin' Now!」の罠での戦い方がはまり、
「+Nirvana+」の前衛を一瞬にしてなぎ払います。
そのまま「Jumpin' Now!」が勝ち越すと思いきや、
相手に追撃をかけようとしたところで、
ハイプリーストが自軍の罠を踏んで戦闘不能。
さらにタイムアウトぎりぎりで、「Jumpin' Now!」のジプシーが罠を踏んで見事に死亡。
審議もありましたが、そのまま試合終了となりました。
画面外から入ると罠が見えなくなってしまう仕様などが
影響したとの話もありますが、外から見ている分には
オウンゴールをきれいに2点も決めてしまったという試合結果となりました。
ロスタイムの悲劇。
■1回戦 2試合目
2試合目は優勝候補「Greensleeves」(Iris)の登場です。
対戦相手は下馬評でもかなり高い評価の「anomie」(Urdr)。
双方ともにアサクロを使う想像以上に均衡した勝負でした。
ただ「Greensleeves」は動きの評価として非常に高い、チャンプの阿修羅が炸裂。
試合を決めます。
2回戦目は開始2分近くまでお互いの動きを牽制しながら膠着状態。
しかしアサクロのヒットアンドアウェイで徐々に優位になっていく「Greensleeves」。
最後には「anomie」のパラディンが一人残されますが、そこから孤軍奮闘。
プロボやプレッシャーで反撃をします。
4対1の差は変わることなくそのままタイムアップ。
「Greensleeves」(Iris)の勝利。
■1回戦 3試合目
常連チームでもある「くまー将軍」(Bijou)が終始圧倒しました。
かなり早い展開で試合は進み、一瞬陣形を下げた「それはないける」を見て、
「くまー将軍」が一気に攻勢を仕掛けます。
あっという間に試合を決めます。
2戦目も、「くまー将軍」は速攻で攻め込み「それはないける」を圧倒。
「くまー将軍」の勝利。
■1回戦 4試合目
1戦目を制した「Dramatically Defeat Sky」が2戦目にチャンプを導入。
終始攻めの姿勢を見せいていた「Dramatically Defeat Sky」が勝利。
■準決勝 1試合目
優勝候補「Greensleeves」(Iris) と戦うは、今大会でかなり実力を伸ばしてきた
「+Nirvana+」(Freya)。
1ラウンド目で「Greensleeves」のチャンプが落とされ、会場がどよめきます。
しかし、体制を立て直した「Greensleeves」が巻き返して勝利。
2ラウンド目ではお互いに様子を見ながらでしたが、「Greensleeves」が攻め込み、
守勢に回った「+Nirvana+」が巻き返せず、「Greensleeves」の勝利。
やはり「Greensleeves」のチャンプが的確に決めてきます。
■準決勝 2試合目
1回戦で速攻で相手を倒した「くまー将軍」。
そして1回戦で「くま組」を倒した「Dramatically Defeat Sky」。
解説が「Dramatically Defeat Sky」の説明をするときに、
「熊キラーとなるのかどうか」とあまりにも繰り返し、周りからも止められ
失笑を買っていました。
そろそろ本当に解説の方を変えていただければ幸いです。
1ラウンド目では「くまー将軍」、ハイプリを置かない攻撃シフトで勝利。
2ラウンド目は今度は「Dramatically Defeat Sky」がハイプリを置かない構成で、
「くまー将軍」から勝ちを奪います。
3ラウンド目はお互いに攻撃重視の構成。
しかし、「Dramatically Defeat Sky」が真っ先にチャンプの阿修羅で落ち、
そのまま「くまー将軍」の勝利となりました。
■3位決定戦
「+Nirvana+」は1ラウンド、2ラウンドともにジプシーを入れる構成。
終始攻め続けた「+Nirvana+」が勝利しています。
「+Nirvana+」は組み合わせによっては決勝に残っていても
おかしくない強さだと感じます。
■決勝戦
優勝候補「Greensleeves」(Iris) は当初の下馬評通りに、
決勝まで駒を進めました。
また古豪「くまー将軍」(Bijou) は実は初の決勝戦進出。
かなりハイレベルな戦いが繰り広げられました。
「Grennsleeves」は当初から倒す順番を決めており、
それを瞬時に的確に決めていきます。
ADSとソウルブレイカーで集中攻撃し、ひとり、またひとりと落とし、
早々に1ラウンド先取。
2ラウンド目も一気に畳み掛け、集中攻撃で落として物にします。
3ラウンド先取で勝利となるこの決勝戦。
勝負が決まったと思われた3ラウンド目でしたが、
ここから「くまー将軍」の反撃が繰り広げられました。
3ラウンド目はともにパラディンとクリエが落とされ、
攻撃の手が互いに弱まったところで
「Grennsleeves」のアサクロが落とされます。
攻撃の手を失った「Grennsleeves」は徐々に後退。
「くまー将軍」が攻めきって3ラウンド目を奪い取ります。
4ラウンド目は「くまー将軍」の勢いが見て取れました。
構成はまったく変更せずに迷いもありません。
ともにアサクロを落としますが、「Grennsleeves」がパラディンを落とされたことで
一気に試合の流れが傾きました。
「Grennsleeves」が後退のさなか、分断されて各個撃破されます。
この試合も続けて「くまー将軍」が勝利。
「Grennsleeves」が一気に勝利するかとも思われた決勝戦でしたが、
2対2で勝負を5ラウンド目まで持ち越します。
5ラウンド目はお互いにADSの数を打ち切りますが、
ここで「Grennsleeves」のクリエーターは敵陣に突撃。
カートレボリューションで相手の詠唱妨害にまわります。
想像以上にこれが妨害となり、「くまー将軍」は火力も落とされ勝負が決まります。
お互いに全力を出し切った勝負となりました。
双方ともに本当にお疲れ様でした。
また「Grennsleeves」の方々、本当に優勝おめでとうございました!
さて、RJC2011 ニコ生でも試合が見れましたが、
あえて今回も会場まで行ってきました。
また今回は別にニコ生動画にも確認人員を割いて、両方面からの
様子をお伝えさせていただきます。
写真などはニコ生などと併用しているため、荒い物もございますが、
ご了承ください。
決勝トーナメント
■1回戦 1試合目
× | 「Jumpin' Now!」(Norn) | VS | 「+Nirvana+」(Freya) | ○ |
「Jumpin' Now!」(Norn)が罠(ブラストマイン)をアローシャワーで押し込むという
新鮮な戦いを見せました。
1ラウンド目は「Jumpin' Now!」が「+Nirvana+」のランドプロテクターで
押し込まれます。
2ラウンド目は自分たちで踏んで「Jumpin' Now!」が自爆。
新しい戦い方だっただけに面白みはあったのですが、
なんとも惜しい戦いになりました。
「Jumpin' Now!」の配置としては、チェイサーとハンターの二人が前方で罠を置き、
ジプシーとクラウンが後ろからアローシャワーで押すという陣形。
実は予選トーナメントから噂になっていた戦い方ではあったのですが、
まさか本戦でも使ってくるところがあったとは思いませんでした。
情報通の方のお話によると、1戦目では死にセルがあったために罠が置けず、
そのまま押し込まれて罠が引けなくなってしまったとのこと。
2戦目は、「Jumpin' Now!」の罠での戦い方がはまり、
「+Nirvana+」の前衛を一瞬にしてなぎ払います。
そのまま「Jumpin' Now!」が勝ち越すと思いきや、
相手に追撃をかけようとしたところで、
ハイプリーストが自軍の罠を踏んで戦闘不能。
さらにタイムアウトぎりぎりで、「Jumpin' Now!」のジプシーが罠を踏んで見事に死亡。
審議もありましたが、そのまま試合終了となりました。
画面外から入ると罠が見えなくなってしまう仕様などが
影響したとの話もありますが、外から見ている分には
オウンゴールをきれいに2点も決めてしまったという試合結果となりました。
ロスタイムの悲劇。
■1回戦 2試合目
○ | 「Greensleeves」(Iris) | VS | 「anomie」(Urdr) | × |
2試合目は優勝候補「Greensleeves」(Iris)の登場です。
対戦相手は下馬評でもかなり高い評価の「anomie」(Urdr)。
双方ともにアサクロを使う想像以上に均衡した勝負でした。
ただ「Greensleeves」は動きの評価として非常に高い、チャンプの阿修羅が炸裂。
試合を決めます。
2回戦目は開始2分近くまでお互いの動きを牽制しながら膠着状態。
しかしアサクロのヒットアンドアウェイで徐々に優位になっていく「Greensleeves」。
最後には「anomie」のパラディンが一人残されますが、そこから孤軍奮闘。
プロボやプレッシャーで反撃をします。
4対1の差は変わることなくそのままタイムアップ。
「Greensleeves」(Iris)の勝利。
■1回戦 3試合目
× | 「それはないける」(Lisa) | VS | 「くまー将軍」(Bijou) | ○ |
常連チームでもある「くまー将軍」(Bijou)が終始圧倒しました。
かなり早い展開で試合は進み、一瞬陣形を下げた「それはないける」を見て、
「くまー将軍」が一気に攻勢を仕掛けます。
あっという間に試合を決めます。
2戦目も、「くまー将軍」は速攻で攻め込み「それはないける」を圧倒。
「くまー将軍」の勝利。
■1回戦 4試合目
○ | 「Dramatically Defeat Sky」(Verdandi) | VS | 「くま組」(Garm) | × |
1戦目を制した「Dramatically Defeat Sky」が2戦目にチャンプを導入。
終始攻めの姿勢を見せいていた「Dramatically Defeat Sky」が勝利。
■準決勝 1試合目
× | 「+Nirvana+」(Freya) | VS | 「Greensleeves」(Iris) | ○ |
優勝候補「Greensleeves」(Iris) と戦うは、今大会でかなり実力を伸ばしてきた
「+Nirvana+」(Freya)。
1ラウンド目で「Greensleeves」のチャンプが落とされ、会場がどよめきます。
しかし、体制を立て直した「Greensleeves」が巻き返して勝利。
2ラウンド目ではお互いに様子を見ながらでしたが、「Greensleeves」が攻め込み、
守勢に回った「+Nirvana+」が巻き返せず、「Greensleeves」の勝利。
やはり「Greensleeves」のチャンプが的確に決めてきます。
■準決勝 2試合目
○ | 「くまー将軍」(Bijou) | VS | Dramatically Defeat Sky」(Verdandi) | × |
1回戦で速攻で相手を倒した「くまー将軍」。
そして1回戦で「くま組」を倒した「Dramatically Defeat Sky」。
解説が「Dramatically Defeat Sky」の説明をするときに、
「熊キラーとなるのかどうか」とあまりにも繰り返し、周りからも止められ
失笑を買っていました。
そろそろ本当に解説の方を変えていただければ幸いです。
1ラウンド目では「くまー将軍」、ハイプリを置かない攻撃シフトで勝利。
2ラウンド目は今度は「Dramatically Defeat Sky」がハイプリを置かない構成で、
「くまー将軍」から勝ちを奪います。
3ラウンド目はお互いに攻撃重視の構成。
しかし、「Dramatically Defeat Sky」が真っ先にチャンプの阿修羅で落ち、
そのまま「くまー将軍」の勝利となりました。
■3位決定戦
○ | 「+Nirvana+」(Freya) | VS | Dramatically Defeat Sky」(Verdandi) | × |
「+Nirvana+」は1ラウンド、2ラウンドともにジプシーを入れる構成。
終始攻め続けた「+Nirvana+」が勝利しています。
「+Nirvana+」は組み合わせによっては決勝に残っていても
おかしくない強さだと感じます。
■決勝戦
○ | 「Greensleeves」(Iris) | VS | 「くまー将軍」(Bijou) | × |
優勝候補「Greensleeves」(Iris) は当初の下馬評通りに、
決勝まで駒を進めました。
また古豪「くまー将軍」(Bijou) は実は初の決勝戦進出。
かなりハイレベルな戦いが繰り広げられました。
「Grennsleeves」は当初から倒す順番を決めており、
それを瞬時に的確に決めていきます。
ADSとソウルブレイカーで集中攻撃し、ひとり、またひとりと落とし、
早々に1ラウンド先取。
2ラウンド目も一気に畳み掛け、集中攻撃で落として物にします。
3ラウンド先取で勝利となるこの決勝戦。
勝負が決まったと思われた3ラウンド目でしたが、
ここから「くまー将軍」の反撃が繰り広げられました。
3ラウンド目はともにパラディンとクリエが落とされ、
攻撃の手が互いに弱まったところで
「Grennsleeves」のアサクロが落とされます。
攻撃の手を失った「Grennsleeves」は徐々に後退。
「くまー将軍」が攻めきって3ラウンド目を奪い取ります。
4ラウンド目は「くまー将軍」の勢いが見て取れました。
構成はまったく変更せずに迷いもありません。
ともにアサクロを落としますが、「Grennsleeves」がパラディンを落とされたことで
一気に試合の流れが傾きました。
「Grennsleeves」が後退のさなか、分断されて各個撃破されます。
この試合も続けて「くまー将軍」が勝利。
「Grennsleeves」が一気に勝利するかとも思われた決勝戦でしたが、
2対2で勝負を5ラウンド目まで持ち越します。
5ラウンド目はお互いにADSの数を打ち切りますが、
ここで「Grennsleeves」のクリエーターは敵陣に突撃。
カートレボリューションで相手の詠唱妨害にまわります。
想像以上にこれが妨害となり、「くまー将軍」は火力も落とされ勝負が決まります。
お互いに全力を出し切った勝負となりました。
双方ともに本当にお疲れ様でした。
また「Grennsleeves」の方々、本当に優勝おめでとうございました!
本日はRJC2011決勝戦!
ちりめん問屋でもこちらの模様をお伝えできればと思います。
そして今回はニコニコ生放送でも放送されます。
RJC2011生放送
こちらでもぜひご覧下さい。
むしろ会場よりもずっと見やすいという話も(笑)
ただ解説の方は人前での話し方について学んでください。
人前で話すという意味ではありえないです。
さて、RJC2011の優勝は本命「Greensleeves」になるのか、
または対抗馬がその牙城を崩すのか。
これだけ不規則な開催日程になったことから、
地力のある「Greensleeves」の優位は否めないところですが、
逆にこの期間で意識して練習してきたところには、
新たな光明が見えるチャンスでもあります。
一度下がったモチベーションをあげるのには相当なエネルギーを要しますが、
それをなし得たチームが今回の覇者となるでしょう。
チームの旗振り役の手腕が問われる大会となりそうです。
決勝トーナメント
■1回戦 1試合目
「Jumpin' Now!」(Norn)が罠(ブラストマイン)をアローシャワーで押し込むという
新鮮な戦いを見せました。
しかし1戦目はランドプロテクターで押し込まれ、2戦目は自分たちで踏んで自爆。
新しい戦い方だっただけに面白みはあったのですが、なんとも惜しい戦いになりました。
■1回戦 2試合目
■1回戦 3試合目
■1回戦 4試合目
■準決勝 1試合目
■準決勝 2試合目
■3位決定戦
■決勝戦
ちりめん問屋でもこちらの模様をお伝えできればと思います。
そして今回はニコニコ生放送でも放送されます。
RJC2011生放送
こちらでもぜひご覧下さい。
むしろ会場よりもずっと見やすいという話も(笑)
ただ解説の方は人前での話し方について学んでください。
人前で話すという意味ではありえないです。
さて、RJC2011の優勝は本命「Greensleeves」になるのか、
または対抗馬がその牙城を崩すのか。
これだけ不規則な開催日程になったことから、
地力のある「Greensleeves」の優位は否めないところですが、
逆にこの期間で意識して練習してきたところには、
新たな光明が見えるチャンスでもあります。
一度下がったモチベーションをあげるのには相当なエネルギーを要しますが、
それをなし得たチームが今回の覇者となるでしょう。
チームの旗振り役の手腕が問われる大会となりそうです。
決勝トーナメント
■1回戦 1試合目
× | 「Jumpin' Now!」(Norn) | VS | 「+Nirvana+」(Freya) | ○ |
「Jumpin' Now!」(Norn)が罠(ブラストマイン)をアローシャワーで押し込むという
新鮮な戦いを見せました。
しかし1戦目はランドプロテクターで押し込まれ、2戦目は自分たちで踏んで自爆。
新しい戦い方だっただけに面白みはあったのですが、なんとも惜しい戦いになりました。
■1回戦 2試合目
○ | 「Greensleeves」(Iris) | VS | 「anomie」(Urdr) | × |
■1回戦 3試合目
× | 「それはないける」(Lisa) | VS | 「くまー将軍」(Bijou) | ○ |
■1回戦 4試合目
○ | 「Dramatically Defeat Sky」(Verdandi) | VS | 「くま組」(Garm) | × |
■準決勝 1試合目
× | 「+Nirvana+」(Freya) | VS | 「Greensleeves」(Iris) | ○ |
■準決勝 2試合目
○ | 「くまー将軍」(Bijou) | VS | Dramatically Defeat Sky」(Verdandi) | × |
■3位決定戦
○ | 「+Nirvana+」(Freya) | VS | Dramatically Defeat Sky」(Verdandi) | × |
■決勝戦
○ | 「Greensleeves」(Iris) | VS | 「くまー将軍」(Bijou) | × |
RJC2011 4/24(日)結果
Aブロック 決勝
■Aブロック決勝
「anomie」(Urdr)が2対0で勝利。
昨年準決勝で悔し涙を飲んだ「anomie」(Urdr)が見事ブロック優勝を飾りました。
前回RJC2010の覇者である「放課後ティータイム」こと「少し、頭を冷やそうか」(Loki)を
破った「チームRC」(Fenrir)でしたが、ここで姿を消すことになりました。
Bブロック 決勝
■Bブロック決勝
「Dramatically Defeat Sky」(Verdandi)が2対0で勝利。
練習試合から下馬評が高かった「Dramatically Defeat Sky」(Verdandi)が
その勢いを落とすことなく、優勝を飾りました。
強豪と呼ばれる常連チームがいなかったこのBブロックで物にした勝利を、
決勝トーナメントでどう発揮するのか楽しみなところです。
Cブロック 決勝
■Cブロック 決勝
「Jumpin' Now!」(Norn)が2対0で勝利。
常連強豪チームの「Dark Horse」(Iris)が決勝で姿を消しました。
今年の決勝トーナメントは新しい顔ぶれのチームが多くなりそうです。
Dブロック 決勝
■Dブロック 決勝
「+Nirvana+」(Freya)が2対0で勝利。
今回、もっとも厳しい予選トーナメントのルートを通ってきていると思われる「+Nirvana+」(Freya)。
1回戦、対「Rampage…」(Tiamet) :RJC20010 決勝トーナメント 準優勝
2回戦 対「Penrir」(Fenrir) :RJC2009 Bブロック優勝
3回戦 対「Northern Code」(Iris) :RJC2007 Dブロック優勝
1回戦から強豪ばかりにあたっており、この決勝もブロック優勝経験チームの
ちりめん問屋一押しの「Patissier」(Bijou)が相手でした。
その中で物にしたこのブロック優勝はまさに値千金といえるでしょう。
Eブロック 決勝
■Eブロック 決勝
「Greensleeves」(Iris)が2対0で勝利。
もっとも優勝に近いチーム。再びここに見参。
「Forza Diabolica」(Thor)を1回戦で破り、このブロックに敵なく来ました。
まさに本戦である決勝トーナメントでどんな戦いを見せてくれるかに期待です。
Fブロック 決勝
■Fブロック 決勝
「くまー将軍」(Bijou)が2対0で勝利。
Gブロック 決勝
■Gブロック 決勝
「それはないける」(Lisa)が0対2で勝利。
Hブロック 決勝
■Hブロック 決勝
「くま組」(Garm)が1対2で勝利。
一気に行われた各ブロック決勝。
昨日準決勝で、もう今日決勝とか、恐ろしいスケジュールです。
高校野球の後半戦みたいな感じです。
そしてGVもあるなど、かなり各チームで大変だったのではないでしょうか。
とりあえずお疲れ様です。
Aブロック 決勝
× | 「チームRC」(Fenrir) | VS | 「anomie」(Urdr) | ○ |
■Aブロック決勝
「anomie」(Urdr)が2対0で勝利。
昨年準決勝で悔し涙を飲んだ「anomie」(Urdr)が見事ブロック優勝を飾りました。
前回RJC2010の覇者である「放課後ティータイム」こと「少し、頭を冷やそうか」(Loki)を
破った「チームRC」(Fenrir)でしたが、ここで姿を消すことになりました。
Bブロック 決勝
× | 「Tiny Voice」(Iris) | VS | 「Dramatically Defeat Sky」(Verdandi) | ○ |
■Bブロック決勝
「Dramatically Defeat Sky」(Verdandi)が2対0で勝利。
練習試合から下馬評が高かった「Dramatically Defeat Sky」(Verdandi)が
その勢いを落とすことなく、優勝を飾りました。
強豪と呼ばれる常連チームがいなかったこのBブロックで物にした勝利を、
決勝トーナメントでどう発揮するのか楽しみなところです。
Cブロック 決勝
○ | 「Jumpin' Now!」(Norn) | VS | 「Dark Horse」(Iris) | × |
■Cブロック 決勝
「Jumpin' Now!」(Norn)が2対0で勝利。
常連強豪チームの「Dark Horse」(Iris)が決勝で姿を消しました。
今年の決勝トーナメントは新しい顔ぶれのチームが多くなりそうです。
Dブロック 決勝
× | 「Patissier」(Bijou) | VS | 「+Nirvana+」(Freya) | ○ |
■Dブロック 決勝
「+Nirvana+」(Freya)が2対0で勝利。
今回、もっとも厳しい予選トーナメントのルートを通ってきていると思われる「+Nirvana+」(Freya)。
1回戦、対「Rampage…」(Tiamet) :RJC20010 決勝トーナメント 準優勝
2回戦 対「Penrir」(Fenrir) :RJC2009 Bブロック優勝
3回戦 対「Northern Code」(Iris) :RJC2007 Dブロック優勝
1回戦から強豪ばかりにあたっており、この決勝もブロック優勝経験チームの
ちりめん問屋一押しの「Patissier」(Bijou)が相手でした。
その中で物にしたこのブロック優勝はまさに値千金といえるでしょう。
Eブロック 決勝
○ | 「Greensleeves」(Iris) | VS | 「無口でクールな男達」(Sara) | × |
■Eブロック 決勝
「Greensleeves」(Iris)が2対0で勝利。
もっとも優勝に近いチーム。再びここに見参。
「Forza Diabolica」(Thor)を1回戦で破り、このブロックに敵なく来ました。
まさに本戦である決勝トーナメントでどんな戦いを見せてくれるかに期待です。
Fブロック 決勝
○ | 「くまー将軍」(Bijou) | VS | 「うさぴょん大行進」(Garm) | × |
■Fブロック 決勝
「くまー将軍」(Bijou)が2対0で勝利。
Gブロック 決勝
× | 「citrus」(Forsety) | VS | 「それはないける」(Lisa) | ○ |
■Gブロック 決勝
「それはないける」(Lisa)が0対2で勝利。
Hブロック 決勝
× | 「Baby Doll」(Loki) | VS | 「くま組」(Garm) | ○ |
■Hブロック 決勝
「くま組」(Garm)が1対2で勝利。
一気に行われた各ブロック決勝。
昨日準決勝で、もう今日決勝とか、恐ろしいスケジュールです。
高校野球の後半戦みたいな感じです。
そしてGVもあるなど、かなり各チームで大変だったのではないでしょうか。
とりあえずお疲れ様です。
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当コンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。
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