「ラグナロクオンライン」Olrun(エルルーン)サーバのGvG攻防戦の情報。
アイテム、パッチ情報なども掲載。 「越後のちりめん問屋」の由来はカテゴリーにて紹介。
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2016/5/1(日)GVG
『まそっと』vs「Olrun板」
前半戦をV3で防衛を行っていた「Olrun板」でしたが、
後半戦から『まそっと』のN2砦を攻め始めます。
V3では、FE勢力の中では、まさに敵なしの防衛。
FE勢力の中でいえば、かなり装備にお金をかけている人も多いようです。
そういった意味では、FE勢力の中では、飛び抜けて力があります。
がんばって抜けましたが、即死。
ちりめん調査官は、レベルもはっきり言って低く、
HPも装甲も恥ずかしながら紙で、三次職になれたのもやっとです。
あまりにもすぐに蒸発するので、さすがにもう少し対策を考えたいところです。
そんな中、少人数でもがんばる「チームPENTAGON」
支援スキルなどありがとうございました。
個人的にとても応援しています!
FEでは追随を許さない防衛。
このあたりでの防衛は新鮮です。
さて、V3で防衛を繰り広げていた「Olrun板」でしたが、
後半はSE地方へ動きを見せます。
N2への『まそっと』攻め。
このあたりの非常にアクティブな動きはとても興味深いです。
しかし、『まそっと』は大手だけに動きや防衛の仕方はまったく違います。
単発で突撃するだけでは、なかなか入口から先へは進めません。
入口で『まそっと』のメカがピンポイントで自爆を決めます。
生き残っていた「Olrun板」の大勢を巻き込みます。
多数対多数の戦いでは『まそっと』の優位は変わりません。
しかし、「Olrun板」も戦略的に動いてきます。
VF2での2砦を天秤にかけた攻撃。
これによって『まそっと』は拠点防衛での戦力集中を非常に困難にさせられます。
「Olrun板」はVF2の第1、第2守護を難なく抜き、
第1バリケードも破壊、VF2の守護拠点の水路へと向かいます。
水路奥地での局地的な戦闘。
『まそっと』は面で制圧されることこそありませんが、
「Olrun板」は良くも悪くもばらけているため、
『まそっと』は一斉に排除することができず苦戦を強いられます。
徐々にラインをあげてきた『まそっと』。
今度は「Olrun板」がEMCからのまとまって攻撃を仕掛けていきます。
比較的SEでの戦闘らしくなってきましたが、
惜しいことに「Olrun板」は徐々に押し返されていきます。
結果的に21:55ほどまで攻めて「Olrun板」は転戦。
SE砦で戦えるという戦果を残したことになりました。
「Olrun板」のSE砦で戦う上で、さらに強くなるというポイントをあげれば、
1、SE砦では面の制圧が必要になるため、敵以外のキャラを追っていると
確実に自軍が瓦解するので、必要以上に追わないほうが良いかも。
2、相手は確実にEMCマスターを狙ってくるので、EMC位置には注意し、
とにかく戦力補充の回転を重視したほうが良いかも。
SEの場合、これで一気に戦闘ラインが変わってきます。
3、役割分担を作れれば最高。
守護の修理役やマスター排除、呪縛処理など、少人数であれば、
いくつか兼務する必要があるので大変ですが、漏れが少なくなりそうです。
戦闘という意味では、今でも戦える楽しさがあるので、
上記を求めると「Olrun板」の特性と違ってしまうのかもしれません。
ですが、さらに奥地まで進める可能性があるので、さらなる戦果も期待できます。
今、一番伸びしろがあって楽しそうなので、
つい書いてしまいました。
すみません!
「Olrun板」の方々!お疲れ様でした!
今週は「Olrun板」をピックアップしてみました。
よし、ミッション達成!
半分SEでしたが(笑)
『まそっと』vs「Olrun板」
前半戦をV3で防衛を行っていた「Olrun板」でしたが、
後半戦から『まそっと』のN2砦を攻め始めます。
V3では、FE勢力の中では、まさに敵なしの防衛。
FE勢力の中でいえば、かなり装備にお金をかけている人も多いようです。
そういった意味では、FE勢力の中では、飛び抜けて力があります。
がんばって抜けましたが、即死。
ちりめん調査官は、レベルもはっきり言って低く、
HPも装甲も恥ずかしながら紙で、三次職になれたのもやっとです。
あまりにもすぐに蒸発するので、さすがにもう少し対策を考えたいところです。
そんな中、少人数でもがんばる「チームPENTAGON」
支援スキルなどありがとうございました。
個人的にとても応援しています!
FEでは追随を許さない防衛。
このあたりでの防衛は新鮮です。
さて、V3で防衛を繰り広げていた「Olrun板」でしたが、
後半はSE地方へ動きを見せます。
N2への『まそっと』攻め。
このあたりの非常にアクティブな動きはとても興味深いです。
しかし、『まそっと』は大手だけに動きや防衛の仕方はまったく違います。
単発で突撃するだけでは、なかなか入口から先へは進めません。
入口で『まそっと』のメカがピンポイントで自爆を決めます。
生き残っていた「Olrun板」の大勢を巻き込みます。
多数対多数の戦いでは『まそっと』の優位は変わりません。
しかし、「Olrun板」も戦略的に動いてきます。
VF2での2砦を天秤にかけた攻撃。
これによって『まそっと』は拠点防衛での戦力集中を非常に困難にさせられます。
「Olrun板」はVF2の第1、第2守護を難なく抜き、
第1バリケードも破壊、VF2の守護拠点の水路へと向かいます。
水路奥地での局地的な戦闘。
『まそっと』は面で制圧されることこそありませんが、
「Olrun板」は良くも悪くもばらけているため、
『まそっと』は一斉に排除することができず苦戦を強いられます。
徐々にラインをあげてきた『まそっと』。
今度は「Olrun板」がEMCからのまとまって攻撃を仕掛けていきます。
比較的SEでの戦闘らしくなってきましたが、
惜しいことに「Olrun板」は徐々に押し返されていきます。
結果的に21:55ほどまで攻めて「Olrun板」は転戦。
SE砦で戦えるという戦果を残したことになりました。
「Olrun板」のSE砦で戦う上で、さらに強くなるというポイントをあげれば、
1、SE砦では面の制圧が必要になるため、敵以外のキャラを追っていると
確実に自軍が瓦解するので、必要以上に追わないほうが良いかも。
2、相手は確実にEMCマスターを狙ってくるので、EMC位置には注意し、
とにかく戦力補充の回転を重視したほうが良いかも。
SEの場合、これで一気に戦闘ラインが変わってきます。
3、役割分担を作れれば最高。
守護の修理役やマスター排除、呪縛処理など、少人数であれば、
いくつか兼務する必要があるので大変ですが、漏れが少なくなりそうです。
戦闘という意味では、今でも戦える楽しさがあるので、
上記を求めると「Olrun板」の特性と違ってしまうのかもしれません。
ですが、さらに奥地まで進める可能性があるので、さらなる戦果も期待できます。
今、一番伸びしろがあって楽しそうなので、
つい書いてしまいました。
すみません!
「Olrun板」の方々!お疲れ様でした!
今週は「Olrun板」をピックアップしてみました。
よし、ミッション達成!
半分SEでしたが(笑)
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男性
自己紹介:
GV時に各地の砦を巡り情報を収集するForsetyのGV広報集団。Iris上がりのメンバーたちのギルド名称です。
メンバーはギルドマスターのご隠居を中心に男女数人の社会人によって構成。
【連絡先】
chirimenGV@hotmail.co.jp
© Gravity Co., Ltd. & LeeMyoungJin(studio DTDS) All rights reserved.
© 2009 GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
当コンテンツの再利用(再転載・配布など)は、禁止しています。
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